2011年12月20日
1979年岐阜生まれ。
2002年、Jazzに衝撃を受け、絵を描き始める。
生命力溢れる”顔”を独自の感覚とタッチで描き続け、音楽関係のデザインワークや、ライブペインティング、壁画制作等、数多くの作品を残している。2010年7月からは、活動拠点を東京へと移し、同郷のイラストレーター若野桂氏との制作ユニット“D.O.H.C”を始動。旅と人との出会いを楽しみ、体と活動の幅を更に広げ続けている。

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ディスクユニオン 下北沢店
http://diskunion.net/shop/ct/shimokitazawa

NOVOL オフィシャルサイト
http://novolze.blog56.fc2.com/
2011年12月15日
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mosaiq fukuoka(モザイクフクオカ)
〒810-0021 福岡市中央区今泉1-18-48 大竹アパート202
http://www.mosaiq-fukuoka.com/

金谷裕子 オフィシャルサイト
http://moypup.net/

KLEPTOMANIAC オフィシャルサイト
http://www.kleptomaniac.jp/

新井夏希 オフィシャルサイト
http://www.arannatsun.com
2011年12月10日
個展「乳白の街」を盛況のうちに終えた大槻香奈。少女を描く美術作家として、ソーシャルネットと現実の少女の心の問題から、自分の少女時代、なぜ少女を描くのかという問いまで、様々な視点から「少女」について考察します。

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少女絵には描く人の内部が現れる。妄想する人の数だけ少女絵のある現世にあって、大槻さんの少女は、見る人の心を温める一点の灯火のようだ。

個展開催中の対談で、客席からの「なぜ少女は笑ってないのですか」という質問に「私はたぶん、無表情の中に無数の表情を孕んでいる仏像のようなものを造りたかったのです」と大槻さんは答えていた。

奈良に中宮寺というお寺がある。法隆寺の脇の小ぢんまりしたお寺だが、訪れる人は少なくない。日本史上最も優美な仏像の一つとされる、菩薩半跏思惟像があるからだ。
今の少女絵と同じく、昔も仏師の数だけ仏像はあり、壮大なもの、華麗なもの、中には刺激的なものも様々あったに違いない。その中でこの菩薩像はほっそりと飾らないお姿でありながら、人々の祈りを何世紀にも渡って一身に受け止め続けてきた。たおやかさの中に秘められた強さは計り知れない。幾星霜に渡る祈りの数ほどの、強さ。

大槻さんの少女にも、これと似た強さを感じる。インタビューを通してわかったのは、何より本人が現実の少女の心を受け止める強さと優しさを秘めた人であることだった。

本編は、DESIGN GARDEN で公開中
http://designgarden.jp/contents/interview/kanaohtsuki/

大槻香奈 オフィシャルサイト
http://ohtsuki.rillfu.com/index.html
2011年11月25日
少女を描く美術作家でもあり、音楽ユニットCalmloopの一員でもある中村至宏。
彼の描く少女とは?幼少期のダンゴムシに始まる「無常観」とは?深いのにあっさりしている不思議な人柄に迫ります。個展開催中!「The imaginary sky(大阪digmeout)」12月5日迄

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インタビューの日、近鉄奈良駅で待ち合わせした。現れた中村さんは意外と背が高かった。話しやすそうな人でほっとしたが、その後私は雨の中 スーツケースをごろごろ引きずりながら、たっぷり15分商店街を歩き続けることになる。インタビューする場所を決めていなかったからだ。やっと目ぼしい喫 茶店を見つけて席についた頃にはすでに汗だくで、運ばれてきたアイスティーをがぶがぶ飲んだ。一方中村さんは飄々とした様子で、チーン、「千円になります〜」というレジ横の席だったにも関わらず、訥々と無常観について語り始めた。

深い話を始める時の、その人の内側に降りていく感じが好きだ。地下へと続く墓所の階段を一段一段降りてゆくごとに、温度が下がってゆく感 じ。たぶん人間の心の奥は体温よりもずっと低いに違いなく、外界の物音の全く届かない、皮膚やら骨やらに幾重にも守られた幽暗のうちに、その人自身が住ん でいる。

インタビュー前、中村さんという人を知るにあたって、資料はwebサイトに掲載されている絵しかなかった。だからそれをずっと見続けてい た。なぜか古い人の絵ばかり思い浮かんだ。フリードリッヒの「海辺の修道士」に、東山魁夷の青と緑の山の絵。私自身これらの絵は図書館で見ただけで、中村 さんとも全く関係のない大画家たちだ。しかし後で東山魁夷がフリードリッヒの影響を受けていたことを知ると、感性の遺伝子は時を越えてループするものなの だと感慨深かった。だから中村さんの消滅した何世紀先にも、この系統の感性を遺伝した人がきっとまた現れる。

少女について書くつもりでいたのに全然違うことを書いている。もっとも彼の描く少女たちは「私を透かし見て、その先へ」とどこかの世界線へ 抜け出ることをゆるしてくれそうな少女たちだ。見つめ過ぎると消えてしまいそうな少女たち。あとには空と地平線だけが茫として広がっている。

本編は、DESIGN GARDEN で公開中
http://designgarden.jp/contents/interview/yukihironakamura/

中村至宏 オフィシャルサイト
http://www.yukihiro-nakamura.com

2011年11月09日
生麩専門店「麩嘉」
江戸時代後期、文化・文政年間(1804-1829)の創業。
川端康成の小説「古都」にも登場するなど、文人墨客に愛されてきた、日本で一番古い生麩専門店。初代は、大和屋嘉七で代々御所に献上(禁裏御用)してきた。屋号は「麩屋の嘉七」から命名されたという。

おたふくのイラストは、80年代ニューヨーク・タイムズ紙に「日本の伝統文化をアメリカ人にも知って欲しい」と全面広告を出した際、使用したモチーフ。

麩嘉(ふうか)
京都市上京区西洞院椎木町上ル TEL:075-231-5561

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